世界の文明とトイレには切っても切れない縁があります

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体が大きな欧米人。トイレはどうなの?
匂いや清潔度よりも犯罪が怖いアメリカトイレ
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ほとんどが洋式便座だが・・・油断大敵なフランストイレ
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たまに「和式」に遭遇するギリシャのトイレ
「ビデ」完備が多い?ちょっと悩ましいスペインのトイレ
流し方がバラバラで分かりにくいオランダのトイレ

世界の国のトイレからこんにちは!

観光地にある、観光客向けのトイレ施設は、今や世界中どこでも洋式トイレばかり……。もちろん、使うには利用しやすく清潔な方がいいのですが、あまりにも画一的ではつまらないですよね。


トイレは古代の人々も、現代人にも生活していく上で、なくてはならないものです。生き物である以上、排泄は必ず行います。人間に限らず動物もそうです。ですが人間は、文化的な生き物である以上、猫のように誰もが土に埋めているわけにはいきません。トイレの歴史は人間の文明を見て取れる、貴重な資料でもあるのです。


日本が川を利用して排泄をしていたと考えられる弥生時代、古代ローマ帝国では下水道を整備したトイレが主流で、すでに公衆トイレも発達していました。そしてローマの人々はお風呂大好き民族ですから、公衆トイレではお尻が洗えるように、お湯が流れる上水が作られていたようです。残念ながらローマ帝国の滅亡とともに、この高度なトイレ文明は消え去り、ヨーロッパはおまる式に変わってしまいました。


ですが心配はいりません。日本にもいまだ和式の汲み取りトイレがあるように、世界にもちゃんとお国柄の偲ばれるおトイレは残っています。そんな、ユニークさや懐かしさ、そして驚きをキーワードに、世界のトイレを回っていきましょう


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